【新型コロナウィルス】20代男性が髄膜炎で国内初の重症化!その理由は??




3月7日に山梨県の山梨大附属病院に入院している

20代男性会社員がウィルス性髄膜炎で重症になって

いることに分かりました。

新型コロナウィルスによる髄膜炎が確認されたのは

国内初で、世界的にも珍しいケースとのことです。

その理由などを考察してみたいと思います。

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髄膜炎とは何か??

そもそも髄膜炎とは何かを調べてみると…

髄膜(ずいまく)とは、頭蓋骨と脳の間に存在し、

脳を包み込んで保護している膜

髄膜は3枚の膜(脳に近い方から軟膜くも膜

硬膜の3層)から成り立っている。

この髄膜に、細菌やウイルスが感染して炎症が

起こることを髄膜炎という。

髄膜炎は大きく分けて、「ウイルス性髄膜炎」

「細菌性髄膜炎」の2つがある。

細菌性髄膜炎は、ウイルス性髄膜炎よりも非常に

重い病気で、ウイルス性髄膜炎は通常1週間ぐらいで

治癒し、後遺症もほとんどみられない一方、

細菌性髄膜炎は現在の最善の治療を行っても、

死亡率は数%~十数%と高く、後遺症も患者全体の

20~30%程度にみられる。

引用先:恩賜財団 済生会 HPより

ということです。

今回の男性がかかったのはウィルス性髄膜炎ですが、

新型コロナウィルスが原因である可能性が高く、

新型コロナウィルスが中枢神経を侵すことがある

事を示す重要な症例だ』と山梨大の島田学長は

記者会見で語ったそうです。

どちらにしても、若年層での重症化のケースなので、

今後の動向が気になりますね…

新たな情報があれば追記します!

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重症化した理由や感染経路は?

この男性の重症化の理由を個人的に検証したいと思います。

まず、この会社員の男性は山梨県南アルプス市在住で、

生活圏内も市内が殆どみたいです。

南アルプス市は人口約7万人の地域です。

山梨県の発表によると、男性は2月27日に

38度5分の発熱があり、翌2月28日3月2日

それぞれ別の医療機関を受診したらしく、その際は

新型コロナウイルスの検査は行われず風邪の診断

だったようです。

男性は、2月29日から仕事を休んでいて、連絡が

取れないことを不審に思った会社の同僚からの連絡で、

3月6日に家族と警察が男性の自宅を訪ねたところ、

部屋の中で男性が倒れているのを発見され、搬送された

そうです。

このことから、発症は先月末、25日頃と推測され、

倒れたのは3月2~6日の間と考えられます。

前日から倒れていたとしても、意識不明になってから

かなりの時間が経っていたため、重症化の原因の一つ

でしょう。

また、ウィルスへの対策状況体調を崩してからの

対策などがどうやっていたかにもよるので、一概に

新型コロナウィルスが重症化を起こすとは言えない

感じました。

また、今回、感染経路がハッキリしていないとのこと

ですが、感染としては潜伏期間2週間程度を考慮すると、

2月10日頃には感染していた可能性があるので、その際の

男性の行った場所、触ったものを検証する必要があると

思います。

とはいえ、電車で移動しているのか、スーパーなど人の

多い場所へ行っているのかなど、事細かに動向を調べる

必要があるので、個人的には経路を調べるよりも、どういう

生活を送って対策を行っていたかを探った方が、重症化拡大

の防止方法へ繋がるように感じました。

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まとめ

国内初の20代男性の髄膜炎発祥による重症化という

衝撃的なニュースでした。

現在意識不明とのことなので、好転することを祈ると

共に、どういう対策が今後必要かのヒントになる情報に

繋がることを期待したいと思います。

最後までご覧頂き、ありがとうございました!

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