【歴史秘話ヒストリア】国宝で世界遺産の正倉院は元々宝物庫ではなかった!?校倉造とは何?




5月13日放送のNHK総合【歴史秘話ヒストリア】は

正倉院宝物』が取り上げられます!

今回はその中で、建物が世界遺産になっている

『正倉院』について、紹介したいと思います♪

必ず教科書で紹介される『正倉院』ですが、

意外と知らないことがあるかもしれませんね♪

スポンサードリンク

正倉院とは何か??

1997年に国宝に指定され、1998年世界遺産

登録されている『正倉院』は、教科書には必ず

載っており、誰もが一度は目にしたことがある

物だと思います♪

Wikipediaで調べてみますと…

正倉院(しょうそういん)は、奈良県奈良市の

東大寺大仏殿の北北西に位置する、校倉造

(あぜくらづくり)の大規模な高床式倉庫

聖武天皇・光明皇后ゆかりの品をはじめとする、

天平時代を中心とした多数の美術工芸品を収蔵

していた建物で、元は東大寺の正倉(倉庫)だった。

ということですね♪

元々は倉庫として色々な品を収納していましたが、

その品の数々が貴重なものだったので、1875年に

東大寺の管理から内務省の管理に移管され、現在は

宮内庁の施設等機関である正倉院事務所が管理を

しているようです♪

建物は木造の校倉造(あぜくらつくり)で、

屋根は寄棟造(よせむねつくり)、瓦葺です♪

大きさは正面約33.1m、奥行約9.3m、床下の

柱の高さ約2.5mとかなり大きいものですね☆

建てられた正確な時期は不明みたいですが、

奉納された品の記録から756年頃が有力みたいです!

スポンサードリンク

正倉院は宝物庫ではなかった?!

『正倉院』という名前の意味って何かを調べて

みると、どうやら正倉」とは、元々は「正税を

収める倉」、その当時の正税(しょうぜい)は

稲などですので、宝物を収めるというよりは

穀物を収めるものでした♪

つまり、税となる穀物を収める倉を正倉といい、

元々役所が管理をしていたみたいですね♪

また、大寺には色々な場所から納められた品などを

収める正倉もあり、正倉のある一画を塀で囲った

ものを「正倉院」と称してていたそうです♪

つまり様々な寺で正倉院が有ったみたいですが、

段々と減っていき東大寺のだけが残り、

「正倉院」=東大寺の正倉院宝庫となりました♪

スポンサードリンク

校倉造とはどんな工法??

『正倉院』と聞くとセットで来る名前が

『校倉造(あぜくらつくり)』という名前です♪

この『校倉造』ですが、建築構造の一つですので

建築系のサイトで調べてみると…

三角、四角、あるいは丸太の断面の木材を水平に

積み重ね、角の部分でかみ合うように交差させて

壁体を構成する工法。

引用:http://www.what-myhome.net/01a/azekurazukuri.htm

ということですが、要は木材を交差して交互に

組み合わせていく工法です☆

絵で見ると分かりやすいです♪

しっかり組み合わせているとはいえ、木材の

伸縮もあるため、隙間は結構あるそうです!

だからこそ風通しが良くて、保管するには

良い工法だったのでしょうね♪

スポンサードリンク

まとめ

国宝で世界遺産になっている『正倉院』について

紹介しました♪

今回番組で紹介されるのはその中に保管されていた

宝物の数々ですが、近くに行った際には是非、

建物も観てみたいものですね♪

最後までご覧頂き、ありがとうございました!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする