5月17日放送の日テレ系【世界の果てまで
イッテQ!】にて世界三大珍獣の一つ、
コビトカバが紹介されます♪
コビトカバの生態が気になったのと、
残り二つはどんな生物かも気になり、
調らべてみました!
世界三大珍獣・コビトカバとは!?
コビトカバは漢字だと『小人河馬』という
事だと思いますが、名前からして可愛いです♪
実際の姿はと言うと…
え!?可愛い!!(笑)
小さいからなのか可愛いのかな??
とりあえず普通のカバはというと…
確かに小ささは可愛い要因かなと思いますね(笑)
因みにこのカバは1800年代中期に、
アメリカ合衆国籍の黒人奴隷が発見したそうです!
最初は奇形種だとして認められなかったものの、
1913年に捕獲に成功して、やっと存在が認められた
そうです!
この子は特に可愛いですね!!
体長は150-175cm、肩高75-100cmですが、
体重は180-275kgと流石カバですね(笑)
頭が小型で丸みがあったり、目鼻立ちが整って
いるのもポイントですね☆
因みに、前肢の2本の指の間には発達していない
水掻きがあるそうです♪退化した??(笑)
残りの三大珍獣はどんな生き物??
三大珍獣という事で、勿論3種類いますが、
『コビトカバ』以外の2種類は何でしょうか?
じゃそれは『ジャイアントパンダ』と
『オカピ』です!!
『ジャイアントパンダ』は、クマ科の生物で日本でも
有名ですね♪
体長1.2 -1.5mで、体重はオスで100kg、メスで90kg
程になります♪
実は肉食ですが、山奥に逃げて生息地に豊富にある
笹などの葉を食べる様になったが、腸の構造上、
量を食べないと十分な栄養にならず、ずっと食べて
いるそうです(笑)
次に『オカピ』ですが、偶蹄目キリン科オカピ属に
分類ていますが、当初はシマウマの仲間だと思われ
ており、後の研究でキリンの仲間と分かりました♪
脚の縞模様が美しく、『森の貴婦人』と呼ばれ、
20世紀に入ってから存在が確認されたそうです♪
体長は1.9-2.5 m、肩高1.5-2.0 m、体重は
200-250 kgと意外と大きくて、ウマに似た体型が
特徴です♪
まとめ
三大珍獣について調べてみました♪
どの珍獣も可愛いですが、個人的には今回の
主役、『コビトカバ』が特に可愛いなと
思いました(笑)
皆様はいかがでしょうか??
最後までご覧頂き、ありがとうございました!